MIST×TECH Vol.1 AIスピーカー de トーク!レポート

MIST×TECH Vol.1 AIスピーカー de トーク!レポート

2018年02月06日 公開


1月も末となった2018年1月31日、MIST×TECHのVol.1となる「AIスピーカー de トーク!」を配信しました。

今回はテクニカルクリエイターの小島芳樹さん、日本ピー・アイの中畑隆拓さんをゲストにお招きし、各社のAIスピーカーをスタジオに集合させて、賑々しくお送りしました。

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▲各社のAIスピーカーが集合。予想通りスタジオのトークにスピーカーがたびたび反応してしまう事態に…。

さて昨今、ワードとしても注目を集めるAIスピーカーですが、皆さんどのような使い方をされているのでしょうか。

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▲左から、メタスペクト鈴木聡さん、テクニカルクリエイター小島芳樹さん、日本ピー・アイ中畑隆拓さん、ワンフットシーバス田中正吾さん

話題はアラーム設定の話から。今回はAIスピーカーに番組のタイムキーパーを任せてみるという試みも。ゲストのお二人も機能としてはタイマーをよく使っているとのことで、各社の違いや改善希望箇所などの話に。

中畑さんからはネットの中の世界を自転車で走るZwiftの話が。実際に自転車を漕いで操作するZwiftですが、この種の両手がふさがるエクササイズやVRのようなものと、AIスピーカーは相性が良いとのこと。

音楽再生については、皆さんアーティストやアルバムではなく雰囲気を指定してかけることも多いようで、これからは音楽の聴き方も変わって来そうです。

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開発環境についての話題では、現在もAIスピーカーはIFTTT(サービス同士を連携できるサービス)との連携で多様な処理が可能だが、Google等のオフィシャルな環境も欲しいとの声が。

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IFTTTから話題は、ブロックをつなぎ合わせる開発環境、Node-REDに。やはりIoT関連のデータ処理環境として注目を集めているようです。

Node-REDのような形で会話のフローチャート化が整備されて、会議室の管理などはAIスピーカーでやるようになってほしいとの話も。

AIスピーカーが活躍するシーンは徐々に増えていくのではないでしょうか。

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動物の鳴き声が聞けるのも特徴的な機能。小島さんはブログでGoogle Homeで聞ける動物をリストアップしていて、その数は実に40種以上も。

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▲「もしかして、私が何でもお答えすると思っていませんか?」

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▲「ちょっと移動したいこともあるので、充電機能があってもいい」

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▲中畑さんからは音声認識つながりで、翻訳機も紹介いただきました。

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「子供がAIスピーカーごっこしてたんです。」と中畑さん。これにはおかしくも、新しい現象だとの声。

今後AIスピーカーは徐々に家族の一員になってくるのではないか、との予想を皆さん持ったようです。

話題の尽きないAIスピーカー回でしたが、また次回をやってもいいねということで、無事終了しました。

MIST×TECHは今後もゲストの方々を交えて、様々なテーマを取り上げて行きたいと思いますのでよろしくお願いします。